Series O Round Ⅱ : HOLE
こんにちは、予習復習です。
もう......もうD-1ですって...？？！(震)
待ちに待ってあんなに遠く感じたカムバがもう明日だなんて信じられませんが、この様子がおかしいミーム全開のプロモはベリベリ公式がD-1当日に毎回行うルーティンです。事実は受け入れるしかありません。
TwitterでTLがひたすらそわそわしていた日々が懐かしいですね...7月に入って突然Vライブが全くなくなり、ファンがざわつき始めたタイミングでカンミンがショーチャンMCで髪を染めたことが発覚し、退勤Vライブで染色した理由を「高校の友達がこの色にしていて自分も染めたくなったから」「気分転換」とあまりに無理がありすぎる発言で無理矢理終わらせた日が...
それを皮切りに他のメンバーもVライブを再開するもカメラオフで...そして何故かみんな揃いも揃って「気分転換染色」というもはや本人達も笑えてしまった茶番が...
昨日のように懐かしいですね...＾＾
実はカムバまでのティーザーの数々が今回は特にお金が掛かってて見どころ満載だったので一つ一つここで追いながら紹介していきたかったんですがもうD-1だなんて...(そして現在すでにD-Day！！ｵﾓﾛｰ)
MV解禁までもう20時間を切ったと思うと、自分がカムバするわけじゃないのに気が狂いそうになるくらい緊張してきて...ハァ......
今回も今回とて色んなアーティストの方々が椅子取り合戦のようにカムバをしている時期なんですが、そんな中で初１位を狙いたい我らがベリベリ...ええ、アルバムは各所で予約しましたしMVひたすら回せるようにYouTube Premiumに入会しましたし応援アプリ諸々入れました！！！オタク万全です！！！(明日仕事が無ければ！！)
まあ日本社会に徹底的に反抗していきたいオタクなのでしっかり定時上がりしてMV公開に間に合うように退勤ダッシュの計画も立てました。
「今日だけは何があっても定時で帰ります！＾＾」という強い意志を持ちましょう。
私の話はここまでにして、今改めて今回
Series O Round Ⅱ : HOLE
そして
TRIGGER (TITLE)
のティーザーの数々を復習していきましょう。絶品です。
-Who trapped VERIVERY in a HOLE?
— VERIVERY_OFFICIAL (@the_verivery) 2021年7月30日
2021. 8. 23. 6pm(KST)#베리베리 #VERIVERY #VRVR#SERIES_O #ROUND2HOLE#20210823_6PM pic.twitter.com/D6JtILEqtJ
カムバ発表となった最初のティーザーはこちらでした。誰か(...ミンチャン？)が走っている11秒だけの映像でした。しかしこの一本だけでもベリベリのアイデンティティ「ホラー清涼」に狂ったオタク(わたし)を深夜0時に絶叫させるには十分でした。
ここから毎日0時叫び続けることになるのですが...毎晩深夜0時ぴったりに絶叫している部屋があったらわたしです。(入居の挨拶に伺ってなくてすみません。)
そして今回のカムバックに伴ってベリベリ公式HP(韓国)がHOLEコンセプトとなって現れるわけですが、こちらがまた謎解きだったり小細工がえらい凝ってまして、こちらが想像だにしないほどハチャメチャにお金と時間がかかってまして...このHPが発表されてからファンはいよいよ不安になります。
「ジェリピ...ビットコインで一儲けしたの...？」
「これから私たち(ファン)が返済しないといけないお金どれだけあるの(震)」
......ジェリピは貧乏です。
まあなんだかんだ言いながら公式の思惑通りファンは全力で楽しみます。
私も深夜にえらい量のアドレナリンを放出しまくりました。懐かしいです。
そこからはメンバーのビジュアルティーザーが公開され始めるわけですがここでようやくアルバムのタイプが分かる訳ですね。今回は「LOOK」バージョンと「SINK」バージョンだったんですがみんなどえらいビジュアルです。震えます。
(LOOKバージョン → SINKバージョンの順です)
カンミン
ヨノ
ケヒョン
ミンチャン
ヨンスン
ドンホン
ホヨン
良いですね...良いですね良いですね...ッッ..！！！
そして団体ビジュアルがこちら
ﾊｧｯ...........................................ｸｩｯﾂ..................................ﾊｯ.................................................
ありがとうございます......ありがとう...ありがとうございますッッ‼‼
それしか...言えん...ありがとうって良い言葉ﾀﾞﾅ.........
こちらの芸術作品たち、驚くなかれ、歌って踊ります。
その芸術作品たちが作り出した芸術作品のハイライトメドレーがこちら
(ナッッッ............なんやこの名曲たちは......！！！)
この2分を何時間分繰り返したことか...本当に早く聴きたくて聴きたくて聴きたくて聴きたくて聴きたくて聴きたくて聴きたくてしかたないです。ハァ！！！！
個人的に全曲スクリーンヒットなんですが、特に天才メンバー自作曲「Prom」と「Heart Attack」が期待大です。えげつない高さまでハードル上がってます。
「Heart Attack」は前回のミニアルバム「Series O : HALL」の「Thank you, NEXT?」でした。このテンネクも何億回聴いたことか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
......名曲なのはすでに確信していました。
テンネクで流れてた部分は何回聴いても鳥肌が立つほど好きです。早く聴きた～～い！！！
実際「Heart Attack」は現時点でメンバーにもファンにもかなり人気のようで、タイトルは「Trigger」にもかかわらず、ハイラが公開された8月12日の深夜、Twitterのトレンド1位になるというほどの脅威の人気っぷりです。
カムバックへの期待がさらに加速する中、終わったと思われていたメンバー別のティーザーが再び現れます。その名も、「Mood Film」！
こちらも順番はビジュアル公開順で、
カンミン→ヨノ→ケヒョン→ミンチャン→ヨンスン→ドンホン→ホヨン
でした。お金の掛けようから気合の入りようがわかります。
そしてみなさん、人間は2つに分かれることをご存知でしょうか？
それはまさに「解析ができるオタク」と「解析ができないオタク」です。
悲しいことに私はまごうことなき後者でした。辛い！
しかしまあTwitterにいるベラの方々の解析聞いてると本当に面白いですベリベリ...こんなにおもしろくていいのかと...！！！(ジェリピがここまで深読みしているのか？という疑問もあるのはありますがそこはまあ考えないでおきましょう)
そして長ければ長く短ければ短かったこのティーザーウィークも、「MV Teaser」の一本の公開にてついに終わりを迎えます。
勝った..................！！(何に？)
優勝です。もう何も言うことはありません。こんなに面白いグループを推さない理由がありますでしょうか？？いえありません。推しましょう。
ティーザーは全部見ましたか？☑
アルバム予約は済んでますか？☑
公式的なアルバム展開をご覧になった方は既にご存知でしょうが、今回、まさかの「REALITY」バージョンも追加で計3形態です！！恐らくこの3つ目のバージョンは、ミンチャンが参加できなかった前回のアルバムにはなかった「DIY」バージョンに替わるものかと思われます。違ったらすみません！＾＾
今回の特典も本当にすごく豪華です。「PHOTO BOOK」はまさかのホヨンが撮影したものらしく(！)、アルバム開封が尚更待ち遠しいです...
私は限定トレカ・ポスカを確実に手に入れるために色々回ってたら最終的には十数枚になったんですが、サイン会応募特典もついてるらしく、恐る恐るすべて綺麗に応募してきました。個人的にメンバー本人に自分が認識されるのが怖いタイプのオタクなので...そういう人いません？ただ、当たれば全力でやるんですが...結局応募しておきながら「当たるな...当たるな...」と祈っている最悪なタイプです。(私だけじゃないよね！！)
気付いたら現在25時になろうとしているところで、いつの間にかこんなに長々と書いてしまいました。そろそろ寝ないと明日のカムバに響くので終わらせます。
今回がベリベリに道場入りして初めてのカムバになるので今本当にドキドキして最高に幸せです。カムバ前の今が一番楽しいんだろうな...(でもカムバは早くして＾＾)
ここまでご覧いただきありがとうございます。いつご覧頂いているのかは分かりませんが、今回の活動をここに来て下さった皆さんで楽しめることを祈っています。
カムバックショーケースは明日(すでに今日)
8/23(月)の20:00~ VLIVEからご覧いただけます。
しっかりタスクを終わらせてYouTubeとVLIVEに集合しましょう！
それではまた！
まだベラじゃない？来年後悔するぜ... ①
こんにちは、予習復習です。
今日は愛すべきアイドル我らがベリベリについてしっかり紹介していこうと思います。
今ベリベリが気になっていてこの記事を見られている方は、来年になって後悔しないようにしっかりベリベリにハマってもらいたいと思いますので最後まで見ていってください。
さて、まずはベリベリの基本情報について整理しておきたいと思います。
(日々お世話になっている、韓国のウィキペディアこと🌳wikiを参考に記していきます)
VERIVERY(벨리벨리 )
2019年1月9日デビューの7人組ボーイズグループ、ベリベリ。全員韓国籍です。
(写真左からヨンスン、カンミン、ホヨン、ドンホン、ヨンホ、ミンチャン、ケヒョン)
所属事務所はJellyfishエンターテイメント、先輩グループVIXXのデビュー後約7年越しにデビューしたボーイズグループで、公式カラーは↓下の三つです。綺麗～～！
この特徴的なグループ名の由来についてですが、前部分のVERIはラテン語で「真実」を意味し、後ろ部分のVERYは英語で「とても、本当に」を意味するということで「本当にとても万能なグループ」という意味合いらしいです。(나무위키引用)
日本公式サイトでは「自分達の誠実な真の姿を見せようという抱負が込められている」と紹介されています。
また、VERIはVarious、Energetic、Real、Innovationの省略語でもあり、「多様なエネルギーが溢れている真の革新を見せてくれるグループ」という意味も内包している...と。
よく分からなくても納得しておきましょう。
このグループ名が初見の人に不評だというのは謎にグループ自他共に公認の事実らしく、デビューから3年経った今でも「このグループ名のせいでファンになるの躊躇してる人いないよね...？！」とおどおどしているメンバーの様子が見られます。(そこまで......？)
メンバーの紹介の詳しいことはまた記事を書くので今日は軽く基本情報だけ...
写真はビジュアルが分かりやすい気がするFACE YOUのティーザーを使います。
イ・ドンホン(1995.08.04/安東市/ENFP) 🍯/🐈⬛
リーダー、メインラッパー、メインダンサー
寅リーダーとか言われてますが中身は愛嬌玉手箱の自称05ライン
ペ・ホヨン(1998.08.10/清州市/ISFJ) 🐿/🦊
リードラッパー、リードダンサー
冷静で面倒見が良いみんなのママ兼リーダーを掌で転がす能力者
ホン・ミンチャン(1998.09.16/天安市/INTP) 🐶
サブボーカル
喋らなければ美術作品TMT(Too Much Talent)
チョ・ケヒョン(1999.05.14/冨川市/INFP) 🥔/🐈
ベリベリの隠れ陽キャ万能王子 派手髪だいたいこの子
チュ・ヨンホ(2000.05.31/高陽市/ENFP) 🍠
メインボーカル
良く食べて良く笑うメンバー公認ポジティブ
キム・ヨンスン(2000.06.17/浦項市/ENFJ) 🥦
ツッコミのキレが凄まじいと私に話題のバキバキ理系ダンサー
ユ・カンミン(2003.01.25/釜山廣域市/INFP) 🐰
マンネ、サブボーカル、リードダンサー
何事にも我慢しない絶賛成長期&思春期マルチーズ
以上、超主観１分メンバー紹介でした。早く色んなこと言いたい！
このグループの面白いところは全員姓(苗字)が違って地方出身者であることですね。本当に珍しい。あと平均身長も高いです。一番低いカンミンも175センチで自称成長期です。176センチには届きたいらしい。(可愛い.....)
そしてベリベリ、色んな〇〇ベリという別名を持ってます。
ここではその中から有名な愛称を紹介していきます。
칼각베리(刀角ベリ)
指先まで綺麗に揃っているダンスのことを칼군무(刀群舞)と言いますが、いつ見ても新鮮に感動するほど綺麗に揃っているダンスは見ていて本当に気持ちがいいです。一人の人間が息をしているように踊る刀群舞が見れる定点チッケムは見逃せません。最近はあまりに揃いすぎているために揃えすぎない練習をしているらしく...どんだけよ...
유잼베리(面白ベリ)
これはベルベルランドが始まってからかなり使われ始めたようですね。個人的に各メンバー色んな角度で面白くてすごく見どころがあると思います。特にヨンスンは口数が多い方ではないです個人的に打率めちゃくちゃ高くて好きです。たまにボソっと溢す一言が想像できないベクトルで面白い子っているじゃないですか。あんな感じです。あと面白さに対するプレッシャーを一人で感じて苦労しているドンホンが見てて面白いです。(そんなあなたが好き...) 最新話も例によってみんな面白かったのでぜひぜひ。
무도베리(無挑ベリ)
韓国には老若男女問わず人気の「無限挑戦」という番組がありまして、それに異様に執着しているアイドルグループことベリベリ。誰かがフリをすれば何も言わずとも誰かが応えるという謎の即興劇もできます。彼らのこの無限挑戦に対する執着心と貪欲さは一体どこから...？元ネタを全く知らなかった私も今では察するようになっているほどナチュラルに行われるのでもはや可愛いです。参考動画是非ご覧ください。(映像多すぎてこのシリーズ現時点でパート5まであります)
육아베리(育児ベリ)
お察しの通りヒョン達6人で国民のマンネカンミンくんの育児をしています。本業育児です。カンミンくんは絶賛思春期です。本人は思春期は終わって反抗期なだけだと主張していますが十分思春期です。デビュー初期は私生活でもヒョン達に怒られることが少なくなかったようですが最近はすっかり成長する姿を見せていて嬉しいような寂しいような...
個人的に印象深いのはドンホンが、カンミンが自分の意思が持てずに人の意見に惑わされやすいという話になった時に「カンミンはこうやって価値観を形成している途中だから今俺達がちゃんと教えてあげないと」みたいなことを言ってたことがあったような気がするんですが(多分) ベリベリのそういう面を見ていると心温まって本当に大好きです。しかしまあデビュー時17歳だったカンミンも今や19歳で、2022年になればついに成人しちゃうので育児ベリにも変化が訪れるんでしょうか...そこにも期待です。
と、ここまでベリベリについて思うままに紹介してきましたがこれ以上は長くなりそうなので今日はここまでにしようと思います。
ご覧いただきありがとうございました...！
ベリベリ知りたいベリ
初めまして、予習復習です。
22歳、社会人しています。
突然ですがブログはじめました。それもオタ活用の。
耳にしたことはありますか？
「ベリベリ」というなんとも愛らしい名前を
あら、可愛らしい7人ですね。
「VERYVERY」ではないです。「VEIVERY」です。
こちらの名前、本国では物凄く評判が悪いと聞きました。
何だかわかるような気がしますが私自身はそこまで極嫌してはおりません。
たまに思い出して「ふふっ」となる程度です。(...？)
7人全員が韓国籍というグローバル化する現在のK-pop界ではとても珍しいグループですね。
事務所はK-popに通ずる人ならだれでも知っているあのVIXXが所属するJellyfish Ent.です。
同じDNAが流れているのか、逆エレベーター式でビョルピからそのままベラ(veRRer:ベリベリのファンダム名)になったというファンも少なくないようです。分かります。
ところで私は一年前までベリベリの存在すら知りませんでした。
現在ではすっかり仕事中も勉強中も色んな瞬間に息子(ベリベリのみんな)達のことを思い出しては一人で静かに喜怒哀楽しています。楽しいです。
しかしこんな私、極度の人見知りの上にTwitterでもあまり交流を好むタイプではない根っからの壁打ち職人でして、語りたい事も語れないこんな世の中じゃ状態なんですね。
そこで、もしかしたらブログが性に合ってるのでは...？と思い、始めるに至ったわけです。温かい目で見守ってください。
ではではそんな私のベリベリとの出会いを軽く語っていきましょう。
軽くと言いつつここぞとばかりに長いのでぜひ飛ばしてください。
覚えている限りで最初にベリベリと出会ったのは、私がまだ大学生だった頃の2年前の4月でした。その頃私は大学に通いながら、街の中心にあるCDショップでアルバイトをしていました。
元々わたし、中学生の頃からK-popとアイデンティティの形成を共にしていたのでもう外に出しても恥ずかしくない(？)根っからのK-popオタクです。
私のK-popの歴史は話し出したらいよいよ長くなるのでまた今度ゆっくり書きたいんですが、昔から東方神起・BoAを軸に色んなグループを追っていました。
で、そのCDショップでもK-popが流れる日が定期的にあって、勿論私はどの曲も知ってたし、知らなくても声を聞けば誰か分かるくらいだったんですが、2年間働いていた中で唯一一発で分からなかったのがこのVERIVERYだったんです...。
「(VERIVERY...?)」
これが最初の出会いでした。
この時流れていたのは딱잘말(From Now)だったと思います。曲を聞いた第一印象はすごくよかったはずなんですが、なんせその時期はLove Dream Happinessの新人グループにドはまりしてた時期だったのでその時求めていた音楽性的にあんまり惹かれなかったのかもしれません。結局その後綺麗に記憶の中から消し去られることになります。
次の出会いは「G.B.T.B」でした。実はその年の2020 Faceシリーズトレイラーが私のYouTubeのアルゴリズムに上がってきてそれを見てたんですよね。それが凄く私のオタク的性癖に刺さって、お金がかけられてるのも凄くよくて頭の中に刻まれてたのを、GBTBのMVが出た時に思い出して一目見てみようと思ったわけです。
Go Beyond The Barrier———？！
久しぶりに感じた新鮮な驚きでした...振り付けもメロディも歌詞も全部どストライクだったので...あとめちゃくちゃ速いラップに一番目を惹かれまして...GBTBは今見ても興奮しますね。ただ、この時何故か隣の畑、TheのBoyzを耕していたので「今はタイミングじゃないかな...」と思ってそれ以上は手を付けなかったんです。はい。
オタクの定型文句に「もっと早くハマっていれば...！」がありますよね。私は基本割と初期に手を付けることが多かったので過去にそんなセリフ吐いたことはほとんど無いんですがベリベリに関しては挨拶と同じ頻度で吐いてます。
私の人生の中で片手に入るレベルの過ちとなりました。
ただ、そんなことを言いながらもGBTBの音楽番組は結構追ってて、次のカムバックを期待するくらいには好きになってました。というのも、あるメンバーに一目惚れしてしまったんです...。(キャッ💖)
それはそれは
ハァ............ペ・有罪・ホヨン...........................
GBTBのイントロで彼がソロで映りますが、見るたびにハマっていくのがわかりましたね...絶対好きやんわたし、と...有罪......。このビジュアルでラッパーていうのが一瞬で落ちるしかなかったですね...ビジュアル最高...
そんなこんなで横目で過ごしたGBTB期。空白期間は私も大学の卒業と新生活の準備のタイミングと重なって全く気にしてなかったんですが、今年の3月にあの強烈な作品が出たことで私はもう認めるしかありませんでした。
そうです。
Get Away～～！
ここからは記憶が無いんですが、YouTubeの記録をさかのぼってみると
3/3にMV、ショケ、応援法を見た後また3回ほどMVを見返してVERILOG→VE:HINDを見て、
3/13にベルベルランドに出会ったことがきっかけで一日中(本当に一日中)ベリベリの動画見てるので私のベラお誕生日は3/13ですね。ベルラン...ベルランの話もまた今度したいんですが、ベラになる決定打になったリアリティがこれなのでまだベリベリ気になってる最中って方は絶対観て下さい...
ベルラン、前までは全然日本語字幕に力が入ってなかったのに昨日リアルタイムで見てたらアップされた時点でついててびっくりしました。福利厚生大事。
リアリティを見てビハインドを見て一通りメンバーのキャラクター性を認識した後ふと気づくと、推しが固まってますよね？
現在の推しがこちらです
🧡💛💚💙💜💖🧡💛💚💙💜💖🧡💛💚💙💜💖🧡💛💚💙💜💖
🧡💛💚💙💜💖🧡💛💚💙💜💖🧡💛💚💙💜💖🧡💛💚💙💜💖
赤ちゃん...可愛い......ウッ...ウッッ.........
イ・ベリベリキュート・ドンホン氏.....
ハァ.....................ッ😭😭
蓋を開けてみれば彼もラップラインなんです...あとめちゃくちゃ可愛いんですが過去の推し歴を見てみれば「ギャップがすごいラップメンバー」に激弱な俺氏..
駄菓子菓子
ペ・ホヨン先生も推しのままです！ラップライン...愛...
なので私がこのふたり(a.k.a トムジェリ)の語りが多くなるかもしれないですがそういうことです(？)この二人の絡みがまためちゃくちゃかわいくて毎日号泣してます。
ベリベリ...メンバーみんなが魅力的なので俄然箱推しなんですけど今度またメンバー個々とコンビの話もしていきたいと思います。あと、私自身YouTubeにかなり沼入り助けられたので推し動画についても沢山話したいです...あと、個人的にMBTIオタクなのでメンバー別MBTI紹介もしたいですね......(沢山あるな...？)
ふう
一通りこんな感じです。
結局、2年前に一度ベリベリを認識していたにもかかわらず一度記憶から消えたために個人的な主観で最初の出会いは実質GBTBの時なんです...だからベリベリとの人生はまだ一年も経ってないバブベラです。バブバブ。
少し(？)長くなりましたが、これから自分のペースでぴょこぴょこ書いていきたいと思います。
閲覧頂きありがとうございました。
